rhizome-地下茎-

手づくりビーズアクセサリー‥‥『私の好きな美しい何か』の覚え書き
 
2018/12/14 23:53:01|その他 
京都に行ってきました。続き

伏見稲荷から京都駅まで戻って、100番の市バスに乗り鹿ケ谷下・宮ノ前で降りて住友コレクション『泉屋博古館』へ。
ちょうど9日が最終日だった特別展『フルーツ&ベジタブルズ/東アジア・蔬果図の系譜』を見て来ました。
お目当は若冲と呉春の野菜絵巻で、これは良いもの見られましたよ。
若冲は他にも『果蔬涅槃図』(‥‥あの大根のお釈迦さまです)や屏風も。
狩野探幽、円山応挙、岸田劉生、私でも知った名前が沢山出て来て、しかもみんな野菜や果物(それらにくっついている虫も)の絵。
ついつい顔がほころんでしまう展示でした。
※特別展『フルーツ&ベジタブルズ』のフライヤ、チケットがおしゃれな色合い。‥‥他に当日持っていった母作の腹巻帽子、そして前述『腰神不動』の御神体の六瓢。根付になっているのに、巻いてある紙ごと身近な何かに納めて持ち歩いて下さい、と言われました。せっかく可愛い瓢箪なのになぁ。

さて。
ここからはひたすら歩きます。
今回の日帰り京都旅のきっかけとなった大室桃生さんの展示会を開催中の『京都やまほん』を道を探しつつ目指します‥‥その前に「お腹空いたね」、で偶然見つけた『いづ重・北店』へ飛び込みました。
※「20食限定ランチ」¥1000也。
温玉シラス丼に6種類のおばんざい、お麩とワカメの味噌汁‥‥美味でした!
酢飯のシラス丼は初めて食べた気がする。普段シラスというと大根おろしとお醤油派の私にはとても新鮮でした。
ここでご主人に『やまほん』までの道順を京都風に東西南北で教えて頂き、無事到着。
『やまほん』はとてもお洒落な空間でした。大室桃生さんの展示会はまだ3日目だというのに作品が少々寂しくなっていて、どんどん人気が出ているってことかなぁ。
今回はもし来年の干支、『亥』の物があったらと心に決めていて、予算に収まる小さな小さな器を選びました。
‥‥好きだなぁ。パート・ド・ヴェール。

ここまでで私の目的は達成。
あとはF子さんの『蓋付のご飯茶碗』を探しながらひたすらひたすら歩き、途中『鳩居堂』で母に絵付きの年賀状を買い、漬物屋さんや和菓子屋さんで試食を楽しみ、歩く。
結構近いね、寄ってみようか?でミナ・ペルホネンのビルに入っている『TOBICHI京都』へ。このビルがまたまたお洒落♪
綺麗なお姉さんが店番をしている小さな本屋さんもあって、F子さんとUちゃんはとても本好きゆえ、次々手に取って見ていました。私は飛び出す絵本をパラパラと。
※『TOBICHI京都』で開催中だった、ながしまひろみさんの『やさしく、つよく、おもしろく。』原画展より。
こういう色のつけ方もあったんだ!と初めて知りました。線画と水彩を別々に描いて重ねるんですね。

結構な時間になっていて、お茶するのは断念。最後の力を振り絞り、京都駅に向かい、それぞれ3000円のクーポンを使い倒すべくお土産選び・お弁当探しをしてちょうど時間となりまして。
※暗い写真ですが、前回と同じ『手まり弁当』を買う、進歩のない私。
サーモン、鴨肉、湯葉‥‥え〜と、多分鯛に穴子、いくら、蒸し海老、あともう1種白身の魚に卵焼き。残さず食べられるところが良いんです。

20:20定刻に東京駅に着き、21時からのフィギュア/グランプリ・ファイナル・女子フリーにも間に合い、足が壊れた(泣・笑)以外はと〜〜っても充実の一日でした。
「また行こう!」合言葉。
 





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