〜鉄道と旅と映画と〜 趣味と制作の二重視界。
 
映画「追想」
今日ヒマを見て、今池のシネマテークへ「追想」を見に行った。
ストーリーは、第二次大戦中の復讐モノ。
制作は1975年。
ちょっと懐かしい感じの仕上がりだ。
内容はスプラッター恐怖映画とは違うが、残酷。
平和だった過ぎし日々のとの対比が、とても悲しい。
戦時中といい、現代といい、不条理な暴力の被害者の気持ちを嫌でもうずかせる表現だ。
ところで、この劇の主人公の役名は、ジュリアン・ダンデュ。
あの復讐劇で有名な「巌窟王」のエドモン・ダンテスと、ちょっと似ているのは偶然か?
上映は、9/22(金)まで。







9/18、横軽20年特別企画 碓氷音鉄トークSHOW開催!

横軽20年特別企画 碓氷音鉄トークSHOW開催!
碓氷線廃線から20年。その節目にお届けするスペシャル対談!

出演
SUPER BELL’’Z 野月貴弘
イラストレーター バーニア600

開催日
平成29年9月18日(月・祝)

開催時間
第1回 10:00〜12:00
第2回 13:00〜15:00

観覧料
500円(文化むらオリジナルうちわ付)
※別途文化むらへの入場料が必要になります。

定員
各回先着50名

http://www.usuitouge.com/bunkamura/php_event/event_detail.php?topics_id=199








名古屋で映画固め打ち(2)「新 感染 ファイナル・エクスプレス」

名古屋に出たら、固め打ち。
というわけで、二発目の作品は、韓国映画の「新 感染 ファイナル・エクスプレス」。

なんと、韓国国鉄を舞台にした伝染病パニック映画だ。
といっても、出来自体は非常に大掛かりに制作された、怪奇アクション映画。
というか、韓国国土とKTXを舞台にした、走る「お化け屋敷」と言えば、わかりやすいか?
断っておきますが、僕の印象では「国家規模」の出来です、冗談ではなしに。
鉄道ファンにもおすすめです。

ストーリーは、人間模様を絡めがちな韓国映画のいつものごとく、夫婦関係にヒビが入ってしまったワーカホリックエリート男とその娘が主役。
ほんと、いつもの現代劇のパターンだ。
でも、そのあとは時速300キロで走る韓国新幹線が「お化け屋敷」と化す、戦慄の恐怖物語に急転直下!

劇中、ほとんどの時間は野獣と化した人々との戦い。
娘や恋人を助けるため、想像を絶するサバイバルファイトの連続なのだ。
その舞台は、ソウルからラストシーンまでKTXぶっ通し!
車両も駅も、パニックが止まらない!
さて、いったい誰が生き残るのか?
最愛の人々を救うことはできるのか?
それは見てのお楽しみ。

しかしほんと、あの傲慢な社長ヲヤヂ、なんとかならんかっ!!








名古屋で映画固め打ち(1)「ダンケルク」

今日は急きょ映画鑑賞に。
上映スケジュールの関係で、予定を前倒ししたのです。

まず、前評判の高い「ダンケルク」。
これを東海地方最大級のスクリーンで見るために、わざわざTOHOシネマズ名古屋ベイシティ(あおなみ線荒子川公園もより)まで行ったのです。
ただ、もしバイブレーションを楽しみたかったら、画面は小さくなるけれど長久手のイオンシネマに行ったほうがいいかも。

で、感想。

まず、ただなすがままに攻撃され続ける、もがいてもあがいてもなかなか助からない、激しくも重苦しい抑圧感が強い。
決してヒーローとは言えない、まるで負け犬のような若者たちの群像だ。
そして、幾つかに分かれたシーンの構成が、あや織り、あるいは本返し縫いのように行ったり来たりして、頭の中で思い出しながらついていかなければならない。
見る側も、また油断ができないのだ。

その中で、ほんの数人だけ出てくる「老人」が、若者の命の鍵になってゆく。
また、大きく強そうな軍艦ではなく、小さな、弱々しい、まるで木っ端のような舟が、「負け犬」の命をつないでゆく。

この映画、ラストシーンでは一瞬、戦意高揚映画のようにも感じられる。
これは娯楽作なのか?
でも、ではそこに至るシーンは一体なんだったのか?
彼らは劇中、何をしていたか?
これはひょっとして、若く貧しい、負け犬のような兵士たちの、無常観に満ち満ちたタイタニックストーリーなのかもしれない。
生きるか死ぬか、ではない、もっと無情な無常観・・・。

また、ベトナム帰還兵のような、嫌悪と批判への恐怖も。
逃げて帰ってきたのだから。

では、誰が若者たちをそうしてしまったのか?
そのヒントは、劇中に誰かがボソッとつぶやく言葉にあると思う。
53歳になった僕の頭に、その一瞬がこびりついて離れないのだ・・・。








2017年9月9〜10日 木曽あずさとDC野沢号

信州DCも、後半戦。
急遽公表された飯山線の臨時列車がちょっと気になったので、今回最後の木曽あずさと組み合わせて長野方面に繰り出すことにしました。

まず、往路の木曽あずさ。
先日は駅の風情を獲ったので、今回はオタの基本、走行写真を撮りました。
でも、ヘッドマークにケーブル影、ちょっと基本ができてませんね。

それからひたすら下道をたどり、飯山線へ。
松本付近で新村ルートを通ったら、なんとオレンジ色の松電復刻色編成に出くわしました。
こりゃラッキーだ!
それにしても、信州新町、相変わらず長い道のりだなぁ〜。
夜に現地にたどり着き、車中で仮眠。
秋の虫の子守唄に囲まれて・・・。

飯山線の朝は、快晴と朝もやと秋の雲。
涼風も心地いい。
そんな中、撮った写真は大いに面逆光でした・・・。(恥)

で、そこからは高速モード。
中津川まで高速で戻る!
せっかくの木曽あずさ回送を撮る!
僕には珍しい追っかけ体制です。
目指すはいつもの吊り橋ポイント。
前回鉄が手前に入ったので、リベンジしたかった。
でも、着いてびっくり。

なんと、稲刈り終了・・・。(号泣)

仕方がないので、逆光承知で僕の好きな笠置山バックに急行。
なんとかショットを収めることができました。

今回の撮影行、天気と運に恵まれももてあそばれた旅でした。
 







[ 1 - 5 件 / 770 件中 ] 次の5件 >>