自然観察や史跡めぐりなどの出来事を、写真を交えて紹介します。
 
2017/05/25 6:18:12|お出かけ 
水と、森

 滋賀県の奥琵琶湖、福井県との境に近い「山門(ヤマカド)水源の森を訪ねてきました。

 といっても麓の湿地部分を少し案内していただいただけですが・・・。

 湿地部分の水が保たれるように工夫され緩やかな流れとなっている小川には、イモリがいました。
(アカハライモリ:日本固有種)

 この水は大浦川へと繋がり、ビワコマスも育てます。

 山に降った水が斜面を流れるだけなら氾濫と旱魃の繰り返し。

 森が水分を蓄えるためには、単に樹木があればよいのではなく、放置による荒廃を避けるための枝打ち、間伐などの活動が不可欠とのこと。

 さて、湿原の手前にはネットが張り巡らしてありますが、
この話は、後日に・・・。

 







2017/05/22 6:10:13|小幡緑地公園界隈 
泥遊びの日

 小幡緑地の児童園北にある小さな流れは水に親しむ工夫がされていましたが、落葉などがヘドロとなって堆積しています。

 小幡緑地ホタルの会ではカワニナが多く生息していたかつての状態を取り戻すために、公園の管理事務所の人とも相談して、泥の除去をしていくことにしました。

 冒険遊び場の会の方とも協力して、水遊び&泥遊びを兼ねて川底の泥を少しかき出しました。

 ふるいを使って回収した生き物はカワニナ以外では、トンボのヤゴ、ヌマエビ、ヒメタイコウチ(多分)。
 そして、アメリカザリガニがたくさん。

 毎月第三土曜日の午後に行う予定です。







2017/05/20 8:32:25|花鳥風月(鳥・虫) 
青ひげのトンボ

 お腹が広めで白っぽく見えるトンボがいたので、

シオヤトンボかと思いましたが、

それなら眼が薄水色(メスは薄茶色)のはず・・・。


 正面を向いたところを見ると、

眼の下がキラリと光りました。

 ということで、ハラビロトンボのことを

青ひげトンボと呼ぼうかな。

 そうなると、マユタテアカネは

黒ひげトンボでしょうか。


 まだお腹に白い粉がふいていない若いオスは、

ちょっと離れた場所からは真っ黒に見えました


 







2017/05/18 6:48:30|お出かけ 
カキツバタ

 昭和13年に天然記念物に指定された、刈谷市井ヶ谷町、小堤(こづつみ)西池のカキツバタが満開状態。

 池全体では何万株あるか分かりませんが、一部だけでも数え切れません。

 ここの保全で大切なのは、宅地になりかけた東側の丘陵地も昭和53年に天然記念物に追加指定して水源地を確保したこと。

 夏の草刈はかなり大変そうで、富士松北小学校の壁新聞に納得してしまいました。

 遺伝子が同一である株立ちのものより、岸辺近くに種子が流れ着いて芽生えた実生のもののほうが遺伝子の多様性が高い。といった報告も聞きました。

 湿地サミットでの案内で、カキツバタの花が開く瞬間の動画を見せていただきました。ちょっと感動。
 (刈谷市のホームページ、観光文化スポ→歴史文化→文化財遺跡→カキツバタで見られます)


 

 







2017/05/15 7:22:04|小幡緑地公園界隈 
雨の日の白い花

 カナメモチの小さな花が咲く頃となりました。

 白い花を撮ると、光の反射が強くて、
平面的に写ってしまうような気がしていました。

 雨の日だと光の反射が抑えられ、
水滴も立体的に見える手助けとなるようです。


 エゴノキの花は白い風鈴に

黄色い舌がついている感じですが


その風鈴が連なっている様子が圧巻。


 いったい、全部で幾つ ぶら下がっているのでしょうか。

 音が鳴ったらどんな感じかなぁ。


 雨の日の自然観察の利点は、

高い木の枝が水滴の重みで下がって、

花が見やすくなること。

 
 傘を持つために片手がふさがれてしまいますが・・・。







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