にしにだより

足立区立西新井第二小学校から発信のブログです。
 
2018/05/21 9:45:04|給食 
今日の給食(5月21日)







2018/05/21 9:44:22|給食 
今日の給食(5月18日)
今日は「郷土料理給食」の日です。

今月は、青森県八戸市の「せんべい汁」が給食になりました。

 







2018/05/18 23:05:53|学校日記 
自主トレ?
 授業が始まる前、茂木先生が音響機器をテストしていたら、スピーカーから流れる曲に合わせて踊る2年生…。促される前に自らやろうという気持ち、とても大切な主体性です。 







2018/05/18 23:01:06|学校日記 
授業風景

5月18日(金)

 夏のような気温と湿度、陽射し、運動会練習、設置完了前の動かないエアコン…
 
 そんな状況の中でも、学びは止めない、できない言い訳をしない、いつも通りの生活を粛々と行う。そういう生活スタイルを持てたら、まさにクール(かっこいい)です。

 







2018/05/17 23:16:00|学校日記 
心の劇場:スピンオフ編
 行きの電車の中、見たところ70代ほどのご年配の男性が乗り込んできました。
 一人の西二っ子が立ち上がって席を譲りました。しかし、その男性はその子の前をスルーしてしまいました。その児童は、「なんだよ、せっかく譲ってあげたのに…。」と声を発しました。大人から「人には親切にしなさい。」と教え込まれ、優しい気持ちも手伝って、勇気を出して立ち上がったのに無視されてしまった。褒めてもらおうとかいいかっこして目立とうなんて思ってもなくやった行動なのに、なんか自分がかっこ悪いような、気持ちを踏みにじられたような、ばつの悪い心持ちになってつい言葉が出てしまったのでしょう。「そんな言葉を口にしてはいけません。君の善意が地に落ちてしまいます。」なんてお説教をするのは簡単です。でも、その出来事と自分が口に出してしまった言葉が一番心に残っているのはその西二っ子自身でしょう。

詩人吉野弘さん  「夕焼け」
 


夕焼け

 

いつものことだが

電車は満員だった。

そして

いつものことだが

若者と娘が腰をおろし

としよりが立っていた。

うつむいていた娘が立って

としよりに席をゆずった。

そそくさととしよりが坐った。

礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。

娘は坐った。

別のとしよりが娘の前に

横あいから押されてきた。

娘はうつむいた。

しかし

又立って

席を

そのとしよりにゆずった。

としよりは次の駅で礼を言って降りた。

娘は坐った。

二度あることは と言う通り

別のとしよりが娘の前に

押し出された。

可哀想に。

娘はうつむいて

そして今度は席を立たなかった。

次の駅も

次の駅も

下唇をギュッと噛んで

身体をこわばらせて−−−。

僕は電車を降りた。

固くなってうつむいて

娘はどこまで行ったろう。

やさしい心の持主は

いつでもどこでも

われにもあらず受難者となる。

何故って

やさしい心の持主は

他人のつらさを自分のつらさのように

感じるから。

やさしい心に責められながら

娘はどこまでゆけるだろう。

下唇を噛んで

つらい気持ちで

美しい夕焼けも見ないで。








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